ではなくて!
これでGooglePlayができる環境に♪
(今まで手持ちのKindleFireHD8.9では無改造ではできなかったので)
と、いうことでGooglePlayに進出するなら、まずは AdMob なわけです。
前提環境
- アプリ開発環境
Unityを使う。
- アプリ広告
GoogleのAdMobを使う。 ※事前にAdMobのアカウントは作成してある前提。
- AdMobのUnityプラグイン
Mikitoさん公開のプラグインを利用させていただきます(感謝!
(余談ですが「もふもふあざらし」かわいいです♪なではじめると止まりません(´∀`))
AdmobのUnityプラグイン準備
プラグインをダウンロードします。(https://github.com/mikito/unity-admob-plugin)
右列下方の「Download ZIP」からダウンロードします。
ダウンロードした unity-admob-plugin-master.zip を任意フォルダに展開。
一応 README.md に目を通します。
プラグインをUnityにImport
Unityを起動、広告を貼りたいプロジェクトを予め開く。上部ツールバー Assets > Import Package... > Custom Package... を選択。
展開済みの unity-admob-plugin-master フォルダ内の admob-plugin.unitypackage を指定する。
これでProjectウィンドウ内Assetsツリー配下にプラグインが追加される。
プラグインをHierarchyウィンドウにドラッグ&ドロップして追加。
あとはInspector欄で自分のIDを追加する。
※デフォルトのIDではなく自分で取得したIDを入力すること。
このプラグインは動作が非常に安定しています。
スマートバナー、インターステイシャル非対応なのが惜しい。
(対応してくれないかなぁ・・・ボソ)
(※当方テスト下ではGoogle AdMob公式ブログ提供のプラグインよりもはるかに安定動作。むしろ公式の方が不安定すぎる?)
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