とはいえ、
一応コソコソと3つ目のアプリをアマゾンストアにリリース。
アマゾンから「今日の無料アプリ」の許諾オファーがきてちょっと喜んでたり。
そして念願(?)の AdMobを貼り付けてGooglePlayにリリースも無事完了。
Google Analytics 対応もなんとか実装。
ちゃんとUnityもがんばってるんですよ!。
(世間のアプリ開発者諸兄にはまだまだ追いつけていない感は否めないですが・・・)
次のアプリネタに煮詰まってるので、ちょっとAWSいじってるだけです。
ちょっとだけね( ̄ー ̄;) あくまでメインはUnity(の、つもり
と、いうか本当はIOSアプリの開発をUnityでしたい・・・MACが高すg(ry
(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻--┻ (りんご
※ ☆速報☆ 入りました。公開中のアプリがアマゾンの「本日限定無料アプリ」の審査&テストを通過、配信決定致しました。
ちょっとモチベ上がって参りましたゝ(^O^)丿
※規約上収益放棄ですので、売り上げは0円確定です。広告も貼りも無し版なので、ダウンロード数を見てニヤニヤする位ですけどね。
AWSでブログを作ってみるテスト
テストといいつつ、お名前.comでドメイン取得!(笑
キャンペーン中で安かったんですよ!(言い訳
3文字ドメインとか取れちゃったし。(ちょっと嬉しい
と、いうことで、
網元AMIによるWordPress。
単一WordPressでのマルチサイト(ブログ)の構築です。
ドメイン形式にて構築。
で、DNS ですが。ここらが少々悩みどころでして。
巷ではAWSのRoute53で決定な雰囲気。
詳細は割愛しますが、業務向けなら多分これが最高峰のDNSサービスかもしれません。しかもお安い。
ネット検索するとほとんどの方がRoute53を使われている様子。
しかし一応うちの理解があっていればですが、
AWSアカウント登録後の1年無料分には、このRoute53の分は含まれていないのでは・・・と。
つまり、最低料金で1USD~位は毎月課金が発生するハズ。
たかが100円程度とはいえ、なんか嫌ですよね~テストだし。
そもそも、お名前.comにて、無料でDNSサーバも使えるわけですし。
うまくやれば1年くらいは0円でテストできそうな?。
お名前.comでのDNS設定
お名前.com側はDNS設定の管理画面で、サブドメインをGlobal IPアドレスに Aレコードで定義するだけなんですが。ただここでちょっと悩んだのが、サブドメイン無しの example.com の Aレコード定義。
これ、管理画面の「ホスト名」の欄が一見絶対サブドメインを入力しないとまずいようにみえますが、実は空欄でもOKでして。(※実はお名前.comのFAQにも書いてあった
空欄だと サブドメイン無しの example.com の Aレコードがあっさり定義できます。
お名前.comはワイルドカードが使えるので、一応これでRoute53を使わなくても無料でまかなえてしまいます。
※サブドメイン部分がどんな文字でも、全てルーティングされてくるので、WordPress側で存在しないサブドメインのリクエストはメインのブログあたりにリダイレクトも忘れずに。
数個程度のサブドメインでテストするならこれで充分です。
ただし、さらに静的HPなどをAWSで構築した場合に、そこもバーチャルドメイン化しないとアクセスできないわけでして。
その際はどうもお名前.comではできないらしいという情報有り。
その段階ではRoute53の出番かなと思うので、ゆくゆくはやっぱりRoute53が堅いとは思います。
なんやかんやで正味2日くらいでマルチサイト構築までできてしまうのはクラウドすごいです。
サーバ運用で家のPCにLinuxインストールしてる時代は終わった感。
クラウドのイメージが単に遠隔仮想化程度だったのが、ちょっと変わりました。
便利さの提供。
これこそが「クラウド」ならではのサービスだなぁ~と少しだけ実感。
EC2は月間稼働率が99.95%以上を維持してるとか、S3は99.99%以上、且つ堅牢性が99.999999999%とかとか。
ストレージの堅牢性を自前サーバで99.999999999%に維持するとかムリです(゚Д゚ )
AWS借りたほうが絶対楽です。
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