2014年1月10日金曜日

#02.機能検討

機能を簡単にまとめておく。

バイオリズムに他に機能なんかあるのか?と思うが馬鹿にはできない。
一応ユーザビリティも考慮すべきである(というか、一応は検討はした

でも、今回は画面デザイン優先でいくことにするので、いろいろ考えた便利そうなGUIはバッサリ捨てた(ユーザビリティはどこへいったw

Simple is the best!

が、最強ですよ。

・・・・


手抜きです・・・。まぁ、まじめにGUI実装しはじめると、またとんでもないことになりそうなので・・・。


機能としては、


バイオリズムが表示できる。

な、わけですが、もうちょっと詳細に以下まとめ。


■バイオリズムのグラフ表示
  横軸は30日程度にする。
  計算日の横軸表示位置
    デフォルト中心。スライダで左右移動できるようにする。
  身体、感情、知性のグラフの表示を選択表示できる。色分けもする。

■誕生日/計算日を西暦で入力
  上下ボタン式で数字をインクリメント/デクリメント式。長押しで加速対応。
  ※この操作はあまり使いやすくないかもしれないが今回はこれで我慢する。
  ※入力時はちょっとUnityならではの試したいGUI表現があったりする、いずれ書くかも。

■補助機能
  誕生日の西暦はメモリできるようにする。メモリ数は5箇所とする。
  メモリのクリアをできるようにする。(クリア用ボタンの配置などを検討)

■サウンド
  各種操作においてそれっぽいサウンド音を鳴らす(音はフリー素材を元に合成、エフェクト
  ボリューム調整をできるようにする。

ざっとこれくらいだろうか。

これでもまじめに作ると結構面倒そうでしょ?。

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